2013年01月19日

体罰のこと

 体罰のことが、ニュースやワイドショウで報道されています。
 ひとつだけ直ぐ様思い浮かんだことがあります。
 人は自分が普段やっていることを正当化しないと生きていけないということです。
 私は体罰をしたことのある先生一人一人に対して、単なるクセになってないかどうかを調べる必要があると思います。一人の個人の中で、体罰は悪くないという無意識の自己主張、すなわち正当化が日頃のクセになってしまっている可能性は大と私は見ます。
 実は、娘のバレーボール部顧問も体罰で有名でした。聞くところによると、体罰は古くからの習慣のようでした。
 あるとき、部活の試合中、顧問の先生が女生徒にボールを意図的にぶつけました。日数が経ち、その生徒の顔の腫れが大きくなったことから、騒動になりました。部を運営する父兄によって、学校側に伝わる前、中総体直前に緊急の父兄会が企画され、出席を求められましたので私は出向きました。その中で先生の弁がありました。事の顛末の説明があっただけで、父兄に対して謝罪の言葉はありませんでした。
 無事中総体は終わりましたが、時間が経ち、その先生はやっぱり体罰を繰り返しました。

 顧問のスパルタの御陰で、バレー部の選手達は県大会に出場できたわけですが、選手(子供)達はそれを望んでいたでしょうか。いろいろ考えさせられました。
 子供達は子供達なりに助け合って励まし合って部活を全うしたことを知っていましたから、私は県大会でいっぱい拍手を送りました。
 日頃、私に出来たことは、部活での出来事や愚痴を聞いてやることぐらいでした。 


 力が入り過ぎてしまいました。





 
 
 

 


 




 





posted by ベージュの財布 at 03:44| Comment(14) | TrackBack(0) | 独り言 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

部活での出来事や愚痴を聞いてあげること

それだけで十分
のような気がいたします


ありがとうございます
Posted by ponsun at 2013年01月19日 06:33
ベージュさま。

体罰での自殺問題 また大きな課題の残してしまいましたね。
この先生の行動癖 思いクセ 考えクセにも一因があると思います
そしてこの学校の古い体質。この学校に関わらず学校という古い封建社会が今も根強く残ってるような気がします。
時代と共に価値観も
変わります。それによって行動も考え方も変わっていくこと
その事が出来てないですね。
子供の変化 親は見逃さないように。子供を学校任せにせずに
親が世間体など気にせず、自分の命掛けて子供を守ることも
大切です。そしてどうしても改善が望めそうに無いときは
「逃げる」この行動も勇気あるものだと思います。今は
教育を学校に任すことの出来ない時代となってしまいましたね。
スミマセン、、、つい熱くなりえらそうに語ってしまいました
先生の中にももちろん素晴らしい人格者もいらっしゃいますから。
Posted by ミー子 at 2013年01月19日 10:05
想像力をはたらかせて

人の身になる
meになる

あれ?どこかで見たような・・・

娘さんとの親子わもんでしたね。ステキおとうさん。
Posted by まっちゃん at 2013年01月19日 11:59
昔は体罰が当たり前のようにありました。
私が子どものころもそうです。
私自身、たくさん体罰も受けました。
体罰そのもが問題にすらなりませんでした。
もしかしたら、そのほうが問題だったのかもしれません。
当たり前になると、間違っているものも、
なんだか間違ってないような気になってしまう。

今の時代のほうが正常だったりして。

一概に結論付はできませんが、
どんな理由であれ、人に怪我を負わせて
良いわけがありません。
Posted by ひょい! at 2013年01月19日 13:01
こんちは。(*⌒ー⌒*)ゞ

お話を聞いてあげることは、とても大事なことだと思いますよ。
それでご本人も救われるしね。

むつかしい問題ですが、
相手のことを思いやってのものなら、
愛の鞭とでも言えるかも知れないですが、
単なる腹を立てての暴力なら、
当事者が双方とも身を持って感じているし、
判るとも思うんですが、
第三者には、皆目検討がつかないところに、
厄介さがついて回りそうですね?

大体、指で殴ったって、どう言う殴り方なんでしょうね?
そのような証言が出ること自体、体罰の類だと思いますね。
Posted by 炎クリ at 2013年01月19日 17:54
ponsunさん

>部活での出来事や愚痴を聞いてあげること
それだけで十分のような気がいたします

嬉しいコメントです。私の心の支えになって頂いてありがとうございます。
Posted by ベージュ at 2013年01月19日 21:01
ミー子さん

勉強になります。
男親より女親の方が子供をよく見てるなあと感心することはあります。
ミー子さんの教育論、もっと聞きたいです。

Posted by ベージュ at 2013年01月19日 21:28
まっちゃん

いやや、参ったなあもう。照れます。
>人の身になる
meになる
この言葉も覚えてますよ〜
わもん、素晴らしいタイミングで出てきました。
今、娘は受験を目前にして、気持ちが不安定です。求めてきたら応えるのが良さそうです。
Posted by ベージュ at 2013年01月19日 21:35
ひょい!さん

いつも見守ってくださり、ありがとうございます。
>昔は体罰が当たり前のようにありました。
私も教育指導の先生から、不意に平手うちされた経験があります。今振り返って思うに、あれは先生ひどすぎた。殴り返したいですね(笑)。

おっしゃる通りで、体罰で怪我をさせるというのは許されません。
Posted by ベージュ at 2013年01月19日 21:57
炎クリさん

体罰ニュースは見ていて腹が立ってきます。体罰をする側の主観でしかないように思うからです。
無理な目標を掲げると体罰にいきやすいように思いますが如何でしょうかね。
私は職場で、みんな〜休んだかい?って声がけしてます。頑張れとは言わないようにしてます。だから降格しました^^;
Posted by ベージュ at 2013年01月19日 22:45
「体罰」
難しいテーマですね。
「暴力」との境目はどこか。
「厳しい指導」との境目はどこか。
私は「罰」の言葉が引っ掛かります。
「罪」があるから「罰」があるのではないかと。
今回の生徒に「罪」はあったのかどうか。
なかったのであれば「体罰」ではなくて「暴力」です。
マスコミも、そのように報道すべきです。
その昔、クラブ活動(昔はこう言った)でボール拾いをやっていた下級生(私も含む?)。
サボってダベっていました。
一発殴られました。
それだけではない。
石炭の上に正座させられました。
今なら大変なことになったでしょう。

あの先生に一発張られたら一人前。
そんな先生もいました。
大相撲の親方は竹刀を持っています。
あれは何?
プロだからでしょうか。
難しい世の中になりましたね。

Posted by 英さん。 at 2013年01月20日 00:19
誰かの言葉にありましたよね。

して見せて、・・・・褒めてやらねば人は動かぬ。
とかいうの。
本当にこうさせたいと思うのなら、いいところを、どんどん褒める、というのも素敵なのになーなんて私は思います。

人の心とか想いってどんどん複雑になってきてるんでしょうかね。
難しい世の中です。
Posted by tomato at 2013年01月20日 16:27
英さん。

>「罪」があるから「罰」があるのではないかと。
今回の生徒に「罪」はあったのかどうか。
なかったのであれば「体罰」ではなくて「暴力」です。
それは理屈ですね。
私は事件の顛末は詳しくないのですが、理屈で追っかけていくと、生徒はどういう罪だったのでしょうね。先生の勝手に作った罪でしょうか。
あのような事件、そして、家庭内の虐待で子供が・・・・と聞くと、私は悲しくなって腹が立ってきます。


Posted by ベージュ at 2013年01月21日 01:09
tomatoさん

叱られて伸びるケースもあるかもしれませんが、tomatoさんのおっしゃる通り、褒めるほうが効くと私も思います。褒め上手になりたいものです。

Posted by ベージュ at 2013年01月22日 18:50
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