2011年05月29日

エッセイ

 早いところではもう梅雨に入ったそうです。被災地も梅雨を気にして、ピッチをあげて対策、工事を進めています。

 今朝の朝刊には玉村豊男さんの「見栄っ張りな買い物」というタイトルのエッセイが掲載されていました。
 買い物の際見栄を張るとロクなことが無いと書いています。私も失敗した経験があります。
 20代半ば、つまり社会人になって間もない頃(私、社会に出るのは同年代の人より遅れています)。
 お店で靴に一目ぼれ。〇万円でした。買って何日か履いているうち違和感が出てきました。そのうち、その違和感は確実なものとなり、とうとう履かなくなりました。
 スリップオン。色、デザインに惚れ、サイズを確認のため試し履き。ワンサイズ上だとゆるい、買うとすればこのサイズだ、どうしようと思い迷った挙句買ったのでした。
 
 故向田邦子さんも、エッセイ集を随分出されてます。

 ♪ わらべはみたり のなかのバラ

 シューベルトの曲ですが、向田さんは「夜中の薔薇」だと思ってずっと覚えていたそうです。そういうタイトルのエッセイ集が出てます。
 因みに曲は二つあるんです。ゲーテの詩にシューベルトが曲をつけたもの。もうひとつはウェルナーの曲で、二つのメロデイーはとっても似ています。私的にはゆっくり流れるようなウェルナーの方が好き。

 庭に咲いた薔薇です。霧雨に濡れてます。
                     ↓


              110529_064537.JPG






 (訂正)

 野中の薔薇を夜中の薔薇と覚えていたのは、向田さんご本人ではなく、向田さんがパーテイー会場で知り合った方でした。
 
 








 

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2011年05月25日

自己啓発本

 夜勤明けのせいか、テンションが上がってます。寝ずにちょっと書いてみます。

 10代の頃から自己啓発本が好きでした。
 「プレイブックス」や「カッパブックス」からその類の本が出ててよく読んだものでした。
 その当時、「逆発想」とか言って竹村健一氏はサラリーマンにこういうことを提案していました。つまり、忙しい忙しいと言わず、それなりに実行できることはある。朝起きたら、お湯を沸かし、トースターにパンを入れる。そして、トイレで用を足す。トイレでは、新聞を読みながら、歯を磨く。用が済んだ頃、湧いた湯でコーヒーをいれ、パンが焼きあがっている。
 そのほかに、藤本憲幸氏は短睡のことを書いていたり。
 
 畑村洋太郎氏の失敗学なんかも読みましたが、役に立ったのは、かじって覚えていた断片です。
 いろいろ読みましたが、ほとんどが自分の中では豆知識なんです。


 養老孟司大先生は「自分で考えろ」とはっきり言いますね。岸田秀氏、吉本隆明氏それから小林正観氏の本を読んでいると、どこかで突き放されたように感じて(冷たい人だ)と感じざるを得なかった。言葉にはしないけれども「自分で考えろ」と言っているだと気付いたことがありました(私もいくらか成長したぞ)。マニュアルではないんだ、信念を書いているんだ。と分かるまで随分かかりました。

 豆知識として読める箇所と、内容全体的に捉えるべき箇所の区別は難しい。
 
 自分の感性って馬鹿に出来ないと言うことではないでしょうか。

 ちょっと脱線。
 《好き−嫌い》ってなんでしょう?
 よく躾などで、好き嫌いをしてはいけない、と親は子供に言ってきかすことがあるでしょう。
 私は《好き−嫌い》はその人らしさと関連していると考えます。
 
 感性ってものは繰り返されます。意識的だったり、無意識的だったりしますが。 

 感性は力だと少し分かってきました。情報の取捨選択も感性でしょ。

 身につく。実になる。meになる。と面白いコトバを最近知りました。


 なんだか、とりとめのない話になりました。


  






posted by ベージュの財布 at 14:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

雨降りの一日

 震災の影響で、仕事が量的に大変です。が、定期の搬入が減っていることに気付きました。ちょっと不安材料ですが、気にしないほうが精神的にはいいのかもしれません・・・・・・

 昨日は名取の親戚宅に行きました。浪江に住む母方の親戚が避難して名取にいます。放射能のために、もう家に戻れることは無いと分かり、引っ越し先を決めたということでしたので、私達は引越しの前に一度会っておくことにしました。
 私の運転。私達家族4人と母とで行きました。
 なんだかんだペチャクチャ喋って、30分程度お邪魔しました。
 来年100歳になる祖母も、叔母もいとこも元気で何よりでした。家の外観や周辺の様子を携帯で撮った写真で見ましたが、とても残念な気持ちになりました。震災があってから、想像はしていましたけど、私にとっては、子供の頃よく遊んでもらった懐かしい思い出だから・・・。家は海まで近いんです。
 浪江の皆は住む所をなくした辛さを見せないので、そのことだけは、私はどう言葉をかけたらいいのか分からなかった。自分が情けなかった。私達が帰る際、玄関先でお互い別れの言葉を掛け合っていましたが、それに混ざって「家に帰りたい」とはっきり聴こえてきました。その言葉は心に残りました。

 今日は雨。午前中は囲碁を見て、午後はDVDを借りにTSUTAYAへ。
 何を借りようかとひとおおりグルっと見て、結局借りたのは刑事コロンボとヒッチコック。コロンボは見終わった。
 遅くになって気付いたのが、今日はいつも山登りに誘ってくれるTさんのバースディだということ。私は、お世話になっている人に誕生日のおめでとうは忘れないように努めていたので(というと生真面目な感じがしてしまうけれども)、ちびっと慌ててメールをしました。
 
 


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2011年05月19日

こころの問題とゴミ問題

 おはようございます。
 昨日は夕方には床に就いてそのまんま寝てしまいました。しばらくぶりに爆睡しました。

 20代の頃から、こころと廃棄物のことに関心を持っています。
 理由は自分でも分からないんです・・・・
 2ヶ月くらい前、ブラタモリというTV番組で江戸時代のゴミ事情についてやっていてみましたが、メモをどこかになくしました。話にならない。
 私は小学1年の時、父親の転勤で引っ越した。その土地はすごいいなかで虐められた。でも、いなかという土地柄のもの。2年程いたように記憶していますが、嫌な思いをしたのは一時期でした。
 作家の柳美里さんは両親から相当の虐待を受けたそうです。そして柳さん自身も子供に虐待してしまう。そのことについて悩んで、カウンセリングを受けます。柳さんはご両親の行為が虐待だと認めるのに随分年月がかかったようです。柳さんは、二代にわたる虐待は、地続きではないと分かったと言っていて、私はすごーく納得しました。

 自分の弱さを知ったらその弱さと徹底的に付き合うしかないと思いました。弱さを捨てようとしてもできない。弱さは強さに転換できるんですよ〜。
 ゴミ、廃棄物。リサイクルや再利用とかいろいろ試みられていますが、今現在、現場で仕事している限りではエネルギーや人件費等の面から考えると、能率悪いんです。でも分かりませんよ。素晴らしいアイディアが出てきて、いい仕組みが整って世の中明るくなることも夢ではありません。



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2011年05月18日

仙台グリーフケア研究会

 前回、心のケアについて書いたところでした。

 今日は仕事が休みだったので、ちょっと出かけました。雑誌を読んでいて、「仙台グリーフケア研究会」を知りました。名前だけちょっとメモして、アクセスしてみました。

 http://www.sendai-griefcare.org/index.html


 仙台グリーフケア研究会では、東日本大震災でストレスや不安を抱えている人のために相談ホットラインを開設しています。

 
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2011年05月13日

こころのケア

 一日を通していい天気でした。のんびり過ごさせていただきました。
 
 えっと、昨年一年間を通して感じたことがあります。大人の発達障害や、働きにくさ、ウツなどこころの問題を取上げたテレビ番組が多かったことです。昨年末は本当に多かった。
 私はそういう種類の内容の番組は好んで見ます。他人事には思えないのです。と言っても、特に私自身がなにかしらの障害があるわけではありません。話をするのは苦手という意識があるというくらいです。自分は日常の生活の中でこころのことについてよく考えるの好きなのです。そういう観点から社会をみるのが好きなだけです。そういうTV番組が多いことから、大変辛い時代を生きているんだと思っていました。
 そして、3.11の大震災。
 私なりに感じるのは、とんでもない時代になっちまったぞってことです。私は本能的にそう感じたので、そう言っています。
 大地震の後、私は食料の買出し並んだものでした。ある時、私のすぐ後ろのおばあさんが誰かと喋っていたのですが「今はいいよ、これから大変になるよ」と言っていた。その一言は妙に重みがありました。私の天を覆うような広がりと、また重みを感じたのです。きっとそのおばあさんは、経済的なことを言わんとしたのでしょうが、経済的なことに付随する様々なことも言っているように私には思えました。

 今夜は、震災した地域で活躍する心療内科医の特集をTVでやってました。
 
 見ていて思いました。被災して辛い人の話を聴くことならしてあげたい。そうすることで、気持ちが軽くなるのであれば。それ以上のことを求められても出来ないけど・・・。

 私はそんな気持ちで向こう何年か過ごすことになると思います。
 
 今日、書店でこういう小冊子を見つけました。
 
  ↓

 
     110513_205635.JPG

 
 「災害時のこころのケア 非売品」です。

 今は辛くとも、いつか笑って過ごせる日が来ることを願って・・・・










posted by ベージュの財布 at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記風 | 更新情報をチェックする

スカイブルー(即興)

 公園に咲く紫が藤だと知ったのは昨年でした

 勤めに向かう時、帰る時いつも手を振ってくれました

 花の名前も知らず、ブログに投稿したけど

 あなたは教えてくれました

 

 あじさいが好きな人は晩婚なんだって

 あこがれの人がそんなこと言っていた

 まだずっと覚えている

 
 
 少し開けた窓から風が吹いてきて

 労働で疲れた体を癒してくれました

 家の庭に咲く名前の知らない花に蜂


 メールの着信音がして、開けてみたけど

 ランランラン♪










 
 
 

  
posted by ベージュの財布 at 11:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記風 | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

せきにん

 今日まで、12時間勤務の夜勤が4日続きました。
 午前中帰宅して、風呂入って食事して、ブログを更新しようとパソコンを開いたけれども、ああ、頭が重い、特に話題もない〜。ゴロっと横になって、昼くらいにようやく眠くなって、夕方起きて、食べて、家を出て、肉体労働して・・・・。これが3日続いて、今日も朝帰ってきました。でも、今日は元気。明日休み。もしかすると、アリナミンが効いたのかも。少し無理して起きて昼夜逆転をリセットします。午前中は本屋やちょっと用足しに行きました。
 

 で、本題に入ります。
 
 責任(せきにん)についてですけど、一言でいってしまうと、思っていることを言葉にしたとたん、言葉が人の主人になります。表現する前は人の方が強いですけど。だから、あまり余計なことは言いたくない、書きたくない。
 私は、裏の白い紙を利用しましょうという提案をしたいのです。これは、比喩的な言い回しです。もう少し具体的にいうと、エネルギーとか資源を出来るだけ使わないで暮らせる方法を考えたいという気持ちです。地熱を利用したり、風力、水力発電では電力まかなうことは出来ないものでしょうか?家では私、口を酸っぱくして、余計な電気を消しなさいと子供達に言ってますが、そういうことも、私自身に返ってくるんです。言葉の方が主人、私は私の言葉の奴隷。
 私は自分に課題を出してしまいました。皆さんも一緒に考えてみてください。
 大貫さんは「めがね」という曲で 「大地も人も 愛しく すべてがここにある そして自由に生きている 私がここにいる」と歌っています。せきにんを、裏の面、すなわち自由(じゆう)の面から表現しているように私には思えます。


     http://www.youtube.com/watch?v=1k58w-mOU1A 

 

 
 
posted by ベージュの財布 at 16:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記風 | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

祝詞 

 神拝詞の中に、「六根清浄大祓」があります。

 六根とは、目、耳、鼻、口、身、意(心)のことです。「六根清浄大祓」は、六根が汚いことに触れても感じても、自分の六根は清らかな本来の自己を保つために唱えるものです。

 数年前、巫女さんの勧めで、神棚と神拝詞を購入して、一時期毎朝唱えていました。
 「大祓詞」「祓神歌」「十種神宝」その他、呪文のような詞があります。私は出来れば暗唱したいと思いました。詞は短いものも長いものもあります。忘れては、読み直してを繰り返しました。その中で「六根清浄大祓」は覚えました。(自慢してどうすんだ!)
 でも一番簡単な詞があります。それは

 とおかみえみため  (「遠祖神 恵み給め」と書きます)

 遠く八方の神様の 恵みを賜りますように くらいの意味です。(あまり難しいことは訊かないで下さい^^;) この詞を知っていて唱えている人は案外多いです。


 本日の一口メモでした。 
 
 


    09-04-07_22-551.JPG

posted by ベージュの財布 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆知識 | 更新情報をチェックする

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